tiktok danceコーチ@MIKI

新体操歴8年とバレエ仕込みのダンス音痴が強豪ストリートダンス部に入部し大逆転!! センス0・音感皆無でも出来る㊙︎練習メニューと、独自のマインドセットを用いて2年で全国大会優勝!!! 向上心のある不器用さんを自分ごとのように本気で応援します!!

徹底解説!初心者でも出来たダンスの基本「ダウン」を分かりやすく解説!!!

こんにちは

TikTokダンスコーチMIKIです!

 

 

 

 

今回はダンスの基礎である

「ダウン」の動き

ダンス初心者向けに解説していきます!

 

 

若い女性のダンサーはダンス スタジオでダンスします。 - ヒップホップ ストックフォトと画像

 

 

基礎はバッチリという方には

簡単すぎる内容だと思うので

見ないでください!

 

 

 

 

「ダンスを始めたばかりで

動画を見ただけでは

踊り方が分からない..」

 

 

 

 

「運動不足解消のために

ダンスを始めたい..」

という方必見です!

 

 

 

 

「ダウン」の動きを

理屈で理解することで

より早くできる様に

なるでしょう!

 

 

 

 

ここでは、

ダンス歴2年で全国優勝

した経験のある私が

分かりやすく丁寧に解説します!

 

 

 

 

早速ですが、「ダウン」の動きとは、

両膝&両肘の曲げ伸ばしを

音に合わせて繰り返すものですが、

 

 

 

 

両膝・両肘を曲げ、

体が下に落ちるタイミングで

音のリズムをとることを

「ダウン」のリズムと言います!

 

 

 

 

※ダンスではダウンとアップ

という様に大きく2つの

音のとり方に分けられますが

ダウンは下で音をとる

アップは上で音をとる

というイメージです!

 

 

 

 

ここからはダウンの動きを

ステップ1〜6

段階を踏んで解説

していきます!

 

 

 

 

ステップ1

足を肩幅より

少し大きく開き立つ

(手には力を入れず体の横にそえる)

※ポイントは、少し猫背にすることです!

 

 

ステップ2

4回、膝を曲げてみる

※スクワットよりも腰の位置が少し

高めになる程度まで膝を曲げる→戻る

を4回繰り返し、脚の動きに慣れます。

 

 

ステップ3

1の姿勢に戻る

 

 

ステップ4

今度は膝を曲げる

タイミングに合わせて

肘も一緒に曲げてみる

 

 

※膝を曲げて体が下がった時に

肘を外に開き、

 

 

膝を伸ばして身体が上がった

時に肘を伸ばし

手を元の位置(体側)に戻す

 

 

 

 

ここまでお疲れ様でした!!

「どう言うこと!?」

「これであってる?」

と思った方いるかと思います! 

 

 

 

 

大丈夫です!

気にせず5に

進んでください!

 

 

 

 

ステップ5

4の動きを以下のポイントを

意識して8回続けてみる

 

 

※ポイントは、

膝と肘を曲げるタイミングで

上体も一緒に動かすことです!

上体の動かし方

手でみぞおち押し込み体が 

丸くなるイメーです!

 

 

ステップ6

膝、肘、上体を一緒に動かして

ダウンの練習をしてみましょう!

◎音楽に合わせてリズムにのれる

ようになればクリアです!!

 

 

ほとんどヒップホップ ダンサーが若い女教師のダンスを学ぶします。 - ダンス ストックフォトと画像

 

 

どうでしたか?

何となくイメージが掴めた..

と思ってもらえたら幸いです! 

 

 

 

 

もちろん、初めから出来るはずは、

ありません!

繰り返し練習

することで、必ず一歩ずつ

出来るようになっていきます!

 

 

 

 

まずは、今日挑戦してみた

自分を褒めてあげましょう!

 

 

 

 

そして、完璧を求めず

楽しくを続けることが

上達への近道です!

続けることから始めてみましょう!!

 

 

上に金のトロフィーとコピースペースと黄色で効率的な登山はしごブロック - トロフィー ストックフォトと画像

 

 

今回は、ダウンの動き

について解説しました!

ダウンの動きはジャンル問わず

ダンスの基礎であり、応用も効きます!

 

 

 

 

ダンスを踊れるようになって

人生をより

豊かにしましょう!!

 

 

「ライフイズグッド」 - 幸せ ストックフォトと画像

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

 

 

少しでも読んで楽しかった!

と思ったら

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よろしくお願いします!

 

 

 

 

今後も楽しい記事や面白い記事を

届けられるよう頑張ります! MIKI